最近WAYに行ってなかったので、
買ってない漫画の新刊が一杯出てましたΣ(´∀｀；)
「闇金ウシジマくん」36巻、「あさひなぐ」18巻、「ハイキュー」20巻。
「センゴク一統記」15巻、「センゴク権兵衛」1巻、「弱虫ペダル」44巻。
今回この中で一番面白かったのは、
『あさひなぐ』
です＼(^o^)／
薙刀の部活漫画なんですが、コレもそのうち映画化しそうな匂いが(´・ω・｀)
母が他校の薙刀の先生をしている、1年生の薙。
彼女は昔から薙刀に取り組んできて、3年生の元部長以上の実力を持っています。
彼女としては、部長より強い自分が団体戦に出るべきである！
と他の部員や顧問とも衝突しますが、聞き入れてもらえず孤立気味になります。
今回の18巻では、そんな薙にスポットが当たっています。
何故彼女が薙刀に取り組んできていたのかは、
前々から触れられていましたが、
今回の巻ではその理由に対して先輩である主人公旭や元部長たち、
顧問、同級生がどういう風に答えを出したのか、
またそれを受けて薙がどうするのか？が描かれています。
『相手に向き合うという事』が描かれていて、ジーンとする巻でした。
また読んでみたい方はお声掛け下さいね＼(^o^)／
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